【PSMA陽性オリゴメタ転移性前立腺がん:照射後治療】「177Lu-PSMA-617」vs「経過観察」

PSMA-DC                             

PSMA-PETで1〜5個の転移病変が検出されたPSMA陽性前立腺がんと診断された男性が体幹部定位放射線治療後の治療として「177Lu-PSMA-617」の無転移生存期間における有用性を検証する臨床試験が現在、進んでいる。

【試験開始日】

2023年10月1日

【試験終了予定日】

2030年3月31日

【試験名】

PSMA-DC(Phase 3)〔NCT05939414jRCT2031230608