RINDBeRG
進行・再発胃がんまたは食道胃接合部がんと診断され、「サイラムザ＋化学療法」に不応となった人が次の治療を考える場合、「イリノテカン」治療に「サイラムザ」の上乗せを選択することで、生存期間が延長されるかについて、現在、検証が進められている。
【学会発表】
2023年10月22日
【試験開始日】
2017年2月22日
【試験終了予定日】
2024年4月30日
【試験名】
RINDBeRG（Phase 3）〔jRCTs051180187〕
【試験参加国】
日本（大阪大学医学部附属病院、愛知県がんセンター、がん研有明病院、国立がん研究センター中央病院、北海道大学病院、名古屋大学医学部附属病院、九州大学病院、京都大学医学部附属病院、東北大学病院、近畿大学病院、聖マリアンナ医科大学病院、静岡県立静岡がんセンター、香川大学医学部附属病院、関西医科大学附属病院、筑波大学附属病院、相澤病院、りんくう総合医療センター、渥美病院、江南厚生病院、伊那中央病院、苫小牧日翔病院、北海道消化器科病院、一宮市立市民病院、茨城県立中央病院、横浜市立市民病院、岡崎市民病院、関西電力病院、岐阜県総合医療センター、岐阜市民病院、久留米大学病院、宮崎大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院、近畿大学奈良病院、熊本大学病院、慶應義塾大学病院、県立広島病院、虎の門病院、北野病院、東海中央病院、公立陶生病院、公立八女総合病院、斗南病院、弘前大学医学部附属病院、大阪医療センター、佐賀大学医学部附属病院、堺市立総合医療センター、埼玉医科大学総合医療センター、埼玉県立がんセンター、市立三沢病院、山形県立中央病院、山口大学医学部附属病院、市立伊丹病院、市立貝塚病院、市立札幌病院、市立四日市病院、市立池田病院、市立函館病院、市立豊中病院、自治医科大学附属病院、鹿児島厚生連病院、鹿児島大学病院、恵佑会札幌病院、大阪警察病院、耳原総合病院、札幌北楡病院、手稲渓仁会病院、小牧市民病院、松山赤十字病院、新潟県立がんセンター新潟病院、神戸大学医学部附属病院、神奈川県立がんセンター、西宮市立中央病院、石巻赤十字病院、石川県立中央病院、千葉県がんセンター、千葉大学医学部附属病院、川崎医科大学附属病院、大阪医科薬科大学病院、大阪公立大学医学部附属病院、大阪市立総合医療センター、大崎市民病院、大分大学医学部附属病院、岐阜県立多治見病院、大阪国際がんセンター、広島市立北部医療センター安佐市民病院、東大阪医療センター、神戸市立医療センター中央市民病院、大阪急性期・総合医療センター、都立豊島病院、中通総合病院、長崎みなとメディカルセンター、長崎大学病院、島根大学医学部附属病院、九州医療センター、関西労災病院、大阪労災病院、岡山医療センター、呉医療センター・中国がんセンター、福山医療センター、名古屋医療センター、和歌山労災病院、釧路労災病院、八尾市立病院、姫路赤十字病院、兵庫医科大学病院、兵庫県立がんセンター、兵庫県立西宮病院、豊橋医療センター、箕面市立病院）