ZUMA-22
再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療として「CAR-T細胞 イエスカルタ」治療の標準治療(レブラミド+リツキサン、R-CHOP、トレアキシン+リツキサンより医師が選択)に対する有用性を検証する試験が現在、進んでいる。
【試験開始日】
2023年8月15日
【試験終了予定日】
2030年6月30日
【試験】
ZUMA-22(Phase 3)〔NCT05371093/jRCT2063230096〕
【試験実施国】
日本(岡山大学病院、大阪大学医学部附属病院、東北大学病院、京都府立医科大学附属病院、兵庫医科大学病院)、米国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、英国