【尿路上皮がん:術後治療(OS、DFS)】「キイトルーダ」vs「経過観察」

AMBASSADOR                          

筋層浸潤性尿路上皮がんと診断され、手術後に再発リスクが高いと判断された人が手術後の補助療法として「キイトルーダ」治療を選択することで無病生存期間の延長が期待できるが、生存期間の延長は期待しにくい。

【学会発表】

2024年1月27日

【試験開始日】

2017年11月3日

【試験終了予定日】

2025年6月1日

【試験名】

AMBASSADOR(Phase 3)〔NCT03244384

【試験参加国】

米国

【さらに詳しく】