【筋層浸潤性尿路上皮がん:術後治療(DFS)】「キイトルーダ」vs「経過観察」

AMBASSADOR(NEJM)                     

筋層浸潤性尿路上皮がんと診断され、手術後に再発リスクが高いと判断された人が手術後の補助療法として「キイトルーダ」治療を選択することで無病生存期間の延長が期待できる。

【発表】

2024年9月14日

【試験名】

AMBASSADOR(Phase 3)〔NCT03244384

【試験参加国】

米国

【原著】

N Engl J Med. 2024 Sep 14.  [PubMed: 39282902]

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