
KEYNOTE-365(Eur Urol)
遠隔転移を有する前立腺がんと診断され、去勢抵抗性となり、「ドセタキセル」治療を受けたことがある104名が「キイトルーダ+リムパーザ」治療を受けた結果、8.5%(5名)の人が奏効し、24ヵ月間奏効が持続した。
【発表】
2022年8月30日
【試験名】
KEYNOTE-365(Phase 1b/2)〔NCT02861573〕
【試験参加国】
米国、オーストリア、デンマーク、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、ニュージーランド、ポーランド、ロシア、スウェーデン、台湾、トルコ、ウクライナ、英国
【原著】
Eur Urol. 2023 ;83:15-26. [PubMed: 36055895]
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