【急性骨髄性白血病:維持療法(RFS)】「モクラビモド」vs「プラセボ」

MO-TRANS                            

急性骨髄性白血病と新たに診断され、同種造血幹細胞移植を受けた人が次の治療を考える場合、補助療法と維持療法として「モクラビモド」を選択することで無再発生存期間の延長が得られるか、現在、検証が進められている。

【試験開始日】

2023年1月27日

【試験終了予定日】

2025年3月27日

【試験名】

MO-TRANS(Phase 3)〔NCT05429632jRCT2011230008

【試験参加国】

日本(大阪国際がんセンター、大分大学医学部附属病院、岡山大学病院、大阪公立大学医学部付属病院、北海道大学病院、安城更生病院、日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院、自治医科大学病院、神戸市立医療センター中央市民病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院、筑波大学附属病院、九州大学病院、愛媛県立中央病院、金沢大学附属病院、都立駒込病院、自治医大さいたま医療センター、京都大学病院)、米国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国

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