【FLT3陽性急性骨髄性白血病:一次治療(CRR)】「ビダーザ+ベネクレクスタ+ゾスパタ」

FLT3遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病と診断された65名が初めての治療として「ビダーザベネクレクスタゾスパタ」治療を受けた結果、96%の人が完全寛解または血球数の回復が不十分な完全寛解に至った。

【発表】

2024年1月26日

【試験名】

Phase 1/2〔NCT04140487

【試験参加国】

米国

【原著】

J Clin Oncol. 2024 Jan 26.  [PubMed: 38277619]