【子宮体がん:一次治療(OS、PFS)】「レンビマ+キイトルーダ」vs「化学療法」

LEAP-001                             

「pMMRを有する/MSI-Hを有さない」または「dMMRを有する/MSI-Hを有する」進行または再発子宮体がんと診断された女性が初めての治療を考える場合、「キイトルーダレンビマ」治療を選択しても、化学療法(パクリタキセルカルボプラチン)を選択した場合を上回る無増悪生存期間、生存期間は期待しにくい。

【プレスリリース】

2023年12月7日

【試験開始日】

2019年6月4日

【試験終了予定日】

2023年4月10日

【試験名】

LEAP-001(Phase 3)〔NCT03884101jRCT2080224638

【試験参加国】

日本(九州がんセンター、新潟県立がんセンター新潟病院、大阪国際がんセンター、がん研有明病院、昭和大学病院、慶應義塾大学病院、愛媛大学医学部附属病院、久留米大学病院、北海道がんセンター、兵庫県立がんセンター、日本医科大学武蔵小杉病院、聖マリアンナ医科大学病院、琉球大学病院、埼玉医科大学国際医療センター、埼玉県立がんセンター、防衛医科大学校病院、杏林大学医学部付属病院、米国、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、中国、ドイツ、アイルランド、イスラエル、イタリア、韓国、メキシコ、ポーランド、ロシア、スペイン、台湾、トルコ、ウクライナ、英国

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