【レジメン図鑑】ターゼナ(BRCA陽性乳がん)

ターゼナ」はがん化学療法歴のあるBRCA遺伝子変異陽性かつHER2陰性の手術不能または再発乳がんに対して、2024年1月18日に承認されたPARP阻害薬。この申請は、Phase3試験『EMBRACA試験』や国内Phase 1試験の結果に基づく。

【承認日】

2024年1月18日

【効能及び効果】

がん化学療法歴のあるBRCA遺伝子変異陽性かつHER2陰性の手術不能または再発乳がん

【さらに詳しく】

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【トライアル図鑑】EMBRACA(BRCA陽性乳がん)
【試験名】 EMBRACA(Phase 3)〔NCT01945775〕 【試験開始日】 2013年10月14日 【試験終了予定日】 2017年9月15日 【試験参加国】 米国、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、フランス、ドイツ、アイルランド、イスラエル、イタリア、韓国、ポーラン ...
【BRCA陽性乳がん:二次治療(PFS)】「ターゼナ」vs「化学療法」
EMBRACA(NEJM)                         BRCA遺伝子陽性乳がんと診断され、2ライン以下の化学療法歴がある女性が次の治療を考える場合、PARP阻害薬「ターゼナ」治療を選択することで無増悪生存期間の延長が期待できる。 試験では、主治医によって選択 ...
【BRCA陽性乳がん:二次治療(OS)】「ターゼナ」vs「化学療法」
EMBRACA(Ann Oncol)                      BRCA遺伝子陽性乳がんと診断され、2ライン以下の化学療法歴がある女性が次の治療を考える場合、PARP阻害薬「ターゼナ」治療を選択することで無増悪生存期間の延長が期待できるが、生存期間の延長は期待しに ...
【BRCA陽性乳がん(アジア人):二次治療(PFS)】「ターゼナ」vs「化学療法」
EMBRACA(Cancer Res Treat)                   BRCA遺伝子陽性乳がんと診断され、2ライン以下の化学療法歴がある女性が次の治療を考える場合、アジア人であってもPARP阻害薬「ターゼナ」治療を選択することで「化学療法」を選択した場合に比べ、 ...