【成人T細胞白血病リンパ腫:二次治療(ORR)】エザルミア

成人T細胞白血病リンパ腫と診断され、何らかの治療を受けたことがある25名が「EZH1/2阻害薬 エザルミア」治療を受けた結果、48%の人が治療に奏効した。

20%以上の人が経験した有害事象は、血小板減少、貧血、脱毛症、味覚障害、好中球減少、リンパ球減少、白血球減少、食欲減退、発熱。主なグレード3以上の有害事象は、血小板減少症、貧血、リンパ球減少症、白血球減少症、好中球減少症など。

本試験の結果に基づいて、2021年12月28日、「エザルミア」が再発または難治性の成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)に対し、承認申請が行われ、2022年9月26日承認された。

【発表】

2022年9月23日

【試験】

Phase 2〔NCT04102150

【試験実施国】

日本(名古屋市立大学病院、国立がん研究センター東病院、愛媛大学医学部附属病院、九州大学病院、九州がんセンター、北海道大学病院、今村総合病院、高知医科大学附属病院、熊本大学病院、東北大学病院、宮崎大学医学部附属病院、佐世保市立総合病院、岡山大学病院、琉球大学医学部附属病院、大阪国際がんセンター、近畿大学病院、大阪大学医学部附属病院、佐賀大学医学部附属病院、埼玉医科大学国際医療センター、浜松医科大学附属病院、国立がん研究センター中央病院、東京大学医科学研究所附属病院、鹿児島大学病院、長崎大学病院)

【原著】

Blood. 2022 Sep 23. [PubMed: 36150143]

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