【胃がん(年齢層別):三次治療(OS)】「ロンサーフ」vs「プラセボ」

転移性胃がんまたは胃食道接合部がんと診断され、2ライン以上の化学療法の治療後に増悪した人が次の治療を考える場合、年齢に関わらず、「ロンサーフ」治療を選択することで生存期間の延長が期待できる。

有害事象による治療中止は65歳未満で14%、65際以上で12%と差はなかったが、65際以上の人ではグレード3以上の好中球減少を経験する人が65歳未満の人より多かった(29% vs 40%)。

【発表】

2022年1月8日

【試験名】

TAGS(Phase 3)〔NCT02500043

【試験参加国】

日本(国立がん研究センター東病院、大阪医療センター、富山大学附属病院、大阪急性期・総合医療センター、群馬県立がんセンター、岩手医科大学附属病院、堺市立総合医療センター、茨城県立中央病院、栃木県立がんセンター)、ロシア、英国、ベラルーシ、スペイン、イタリア、ポルトガル、トルコ、ベルギー、フランス、米国、ポーランド、イスラエル、アイルランド、チェコ、ドイツ

【原著】

Gastric Cancer. 2022 Jan 8. [PubMed: 34997449]

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