【尿路上皮がん(日本人):維持療法(OS)】「バベンチオ+支持療法」vs「支持療法」

日本人でも転移性尿路上皮がんと診断され、「ゲムシタビンシスプラチン(またはカルボプラチン)」を受け、4〜6サイクル投与までに奏効または病勢安定が認められた人は、維持療法として「バベンチオ」治療を選択することで生存期間の延長が期待できる。

バベンチオ+支持療法」治療を受けた13.9%(vs 0%)の人がグレード3以上の有害事象を経験した。

【発表】

2022年1月1日

【試験名】

JAVELIN Bladder 100(Phase 3)〔NCT02603432

【試験参加国】

アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、カナダ、チェコ、デンマーク、フランス、ギリシア、香港、ハンガリー、インド、イスラエル、イタリア、日本、韓国、オランダ、ニュージーランド、メキシコ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ロシア、セルビア、スペイン、スウェーデン、台湾、英国、米国

【原著】

Int J Clin Oncol. 2022 Jan 1. [PubMed: 34973108]

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