【トライアル シリーズ】OrigAMI

OrigAMI試験群は、アミバンタマブの腫瘍横断的な有効性を体系的に評価するために設計された臨床試験プログラムである。現時点では大腸がんおよび頭頸部がんを中心に試験が進行中である。EGFR・METを同時に阻害する抗体であるアミバンタマブの新たな適応可能性を探索し、最適な治療ラインや併用戦略を明らかにすることを目的とした、多面的かつ発展的な試験群である。

 

OrigAMI

【KRAS野生型大腸がん:一次治療(PFS)】「ライブリバント+FOLFOX」vs「アービタックス+FOLFOX」
OrigAMI-2                              KRAS/NRASおよびBRAF遺伝子変異野生型の転移性大腸がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「ライブリバント+FOLFOX(またはFOLFIRI)」治療に「アービタックス+FOLFOX(ま ...
【KRAS野生型大腸がん:二次治療(OS、PFS)】「ライブリバント+FOLFIRI」vs「アービタックス+FOLFIRI」
OrigAMI-3                              KRAS/NRASおよびBRAF遺伝子変異野生型の転移性大腸がんと診断され、化学療法を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「ライブリバント+FOLFIRI」治療を選択することで「アービタックス(ま ...
【頭頸部がん:二次治療(ORR)】リブロファズ
OrigAMI-4(Oral Oncol)                      再発または転移性頭頸部扁平上皮がんと診断され、 「PD-1阻害薬+プラチナ製剤併用化学療法」後に進行した38名が「リブロファズ」単剤治療を受けた結果、45%が治療に奏効し、7.6ヵ月奏効が持続し ...
【頭頸部がん:一次治療(OS、ORR)】「リブロファズ+キイトルーダ+カルボプラチン」vs「キイトルーダ+5-FU+プラチナ製剤」
OrigAMI-5                              再発または転移性頭頸部扁平上皮がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「リブロファズ+キイトルーダ+カルボプラチン」治療を選択することで「キイトルーダ+5-FU+プラチナ製剤」を選択した場合を上回 ...