【胸腺がん:二次治療(5ヵ月PFS)】キイトルーダ+レンビマ

PECATI(Lancet Oncol)                    

進行胸腺がんまたはB3胸腺腫と診断され、プラチナ製剤併用化学療法を受けたことがある43名が「キイトルーダレンビマ」治療を受けた結果、10名(23.3%)が治療に奏効し、8.2ヵ月奏効が持続した。胸腺がん(36名)における奏効率は22.2%、奏効期間は8.2ヵ月であった。

全集団の5ヵ月無増悪生存率(主要評価項目)は88.4%、1年無増悪生存率は55.8%、1年生存率は85.2%であった。

キイトルーダレンビマ」治療を受けた37%の人がグレード3以上の治療関連有害事象を経験した。

【発表】

2025年9月5日

【試験名】

PECATI(Phase 2)〔NCT04710628

【試験参加国】

フランス、イタリア、スペイン

【原著】

Lancet Oncol. 2025 ;12:1215-1226. [PubMed: 40907517]