【びまん性大細胞型B細胞リンパ腫:二次治療】「ベネトクラクス+イムブルビカ+プレドニゾン +ガザイバ+レブラミド」

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断され、何らかの治療を受けた48名が「ベネクレクスタイムブルビカプレドニゾンガザイバレブラミド(ViPOR)」治療を受けた結果、26名(54%)の人が治療に奏効し、17名は2年後も奏効が持続していた(2年奏効率:65%) 。

【発表】

2024年6月12日

【試験名】

Phase 1〔NCT03223610

【試験参加国】

米国

【原著】

N Engl J Med 2024;390:2143-2155.  [PubMed: 38899693]

【さらに詳しく】