【胃がん:術後治療(5年DFS)】「カペシタビン+オキサリプラチン」vs「経過観察」

手術後に補助療法として「カペシタビンオキサリプラチン」治療を選択することで5年無病生存率の向上が期待できる。

【発表】

2014年10月15日

【試験名】

CLASSIC(Phase 3)〔NCT00411229

【原著】

Lancet Oncol. 2014;15:1389-96. [PubMed: 25439693]

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