【胃がん:一次治療】「テビムブラ(皮下注)+化学療法」vs「テビムブラ(静注)+化学療法」

切除不能な進行胃腺がんまたは食道胃接合部腺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「テビムブラ(皮下注)+化学療法」を選択しても、初回投与後0時間~21日の血清中濃度-時間曲線下面積が「テビムブラ(静注)」を選択した場合に劣らないことを検証する臨床試験が現在、進んでいる。

【試験開始日】

2021年8月1日

【試験終了予定日】

2028年6月30日

【試験】

Phase 3〔NCT07043400jRCT2031250156

【試験参加国】

日本(東京科学大学病院 、松山赤十字病院、JCHO九州病院、北海道がんセンター、大阪労災病院、大阪医科薬科大学病院、埼玉県立がんセンター、浜松医科大学附属病院、栃木県がんセター、東京都立墨東病院、米国、アルゼンチン、オーストリア、ブラジル、中国、チェコ、フランス、イタリア、韓国、メキシコ、ポーランド、プエルトリコ、スペイン、トルコ、英国

 

【今日の標準治療】

【標準治療】胃がん
1. HER2陽性切除不能進行・再発胃がんの一次治療 HER2陽性の切除不能進行・再発胃がんと診断された人には、「ハーセプチン+S-1+オキサリプラチン(SOX)」治療、「ハーセプチン+カペシタビン+シスプラチン」治療、「ハーセプチン+カペシタビン+オキサリプラチン(CAPOX) ...