【筋層浸潤性膀胱がん:化学放射線療法(2年DFS)】「シスプラチン+放射線療法」vs「ゲムシタビン+シスプラチン+放射線療法」

GETUG V04(Radiother Oncol)                  

筋浸潤性膀胱がんと診断され、経尿道的膀胱腫瘍切除術後の化学放射線療法を考える場合、「シスプラチン+放射線療法」に「ゲムシタビン」の上乗せを選択しても2年無病生存率の向上は期待しにくい。試験期間中に過分割照射が普及し始めたため、本試験で採用されていた通常分割照射において十分な症例数が集まらず、本試験は早期に終了した。

【発表】

2026年2月12日

【試験】

GETUG V04(Phase 2)〔NCT01495676

【試験参加国】

フランス

【原著】

Radiother Oncol. 2026 Feb 12. [PubMed: 41690405]