【びまん性大細胞型B細胞リンパ腫:三次治療(PFS)】キムリア

JULIET(Lancet Oncol)                      

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断され、自家造血幹細胞移植非適応例または自家造血幹細胞移植後に病勢が進行した115名が「キムリア」治療を受けた結果、53%の人が治療に奏効し、奏効は持続している。

キムリア」治療の主なグレード3または4の有害事象は、貧血(39%)、好中球数減少(34%)、白血球数減少(32%)、血小板数減少(28%)。「キムリア」治療を受けた人の23%がサイトカイン放出症候群、20%が好中球減少症、17%が発熱性好中球減少症、13%が低リン酸血症、12%が血小板減少症を経験した。

【発表】

2021年9月10日

【試験名】

JULIET(Phase 2)〔NCT02445248

【試験参加国】

日本(北海道大学病院、国立がん研究センター中央病院、九州大学病院)、米国、オーストラリア、オーストリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー

【原著】

Lancet Oncol. 2021;22:1403-15.  [PubMed: 34516954]

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