【レジメン図鑑】リブタヨ+カルボプラチン+ペメトレキセド(PD-L1強陽性肺がん)

2025年9月19日、「リブタヨ+プラチナ製剤併用化学療法」が「切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん」に対し、承認された。

この承認はEMPOWER-Lung 3試験に基づいている。本試験の非扁平上皮がんにおいては「カルボプラチンペメトレキセド」が222名(83.5%)、「シスプラチン+ペメトレキセド」が44名(16.5%)選択された。非扁平上皮がんのPD-L1 TPS別の生存期間、無増悪生存期間については、2023年に、J Thorac Oncol誌のSupplementary Materialsに発表されている。

【承認日】

2025年9月19日

【効能及び効果】

切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌

 

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【肺がん(PD-L1強陽性・非扁平上皮がん):一次治療(OS)】「リブタヨ+化学療法」vs「化学療法」
EMPOWER-Lung 3(J Thorac Oncol)                PD-L1 TPS 50%以上の切除不能な進行・再発扁平上皮非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学療法(プラチナ製剤+ペメトレキセド)」に「リブタヨ」の上乗せを選択 ...