【非転移性去勢抵抗性前立腺がん:一次治療(OS)】「イクスタンジ」vs「プラセボ」

転移のない人がアンドロゲン除去療法中の直近10ヵ月間でPSAが2倍になった人が次の治療を考える場合、アンドロゲン除去療法に「イクスタンジ」の上乗せを選択することで生存期間の延長が期待できる。

本試験では、プラセボ治療を受けた人が転移した時点で「イクスタンジ」治療を受けることが認められていた。すなわち「イクスタンジ」は転移が認められてからをアンドロゲン除去療法に上乗せするより、直近10ヵ月間でPSAが2倍になった時点で上乗せを選択した方がより長い生存期間が期待できる。

【発表】

2020年5月29日

【試験名】

PROSPER(Phase 3)〔NCT02003924

【原著】

N Engl J Med . 2020 ;382:2197-2206.  [PMID: 32469184]

【内部リンク】

【外部リンク】