【子宮体がん(PFS)】「ニンテダニブ+カルボプラチン+パクリタキセル」vs「カルボプラチン+パクリタキセル」

NSGO-FANDANGO/ENGOT-EN1(Gynecol Oncol)         

FIGO 2009分類ⅢC2〜Ⅳまたは再発子宮体がんと診断された女性が治療を考える場合、「カルボプラチンパクリタキセル」治療に「ニンテダニブ」の上乗せを選択しても無増悪生存期間の延長は期待しにくい。

カルボプラチンパクリタキセル」治療に「ニンテダニブ」の上乗せを選択することで、グレード3または4の有害事象が多く発現することが予想され、試験の結果によると、ALT上昇(18.1% vs 4.1%)と下痢(10.8% vs 1.3%)が増加する。

【発表】

2025年6月30日

【試験名】

NSGO-FANDANGO/ENGOT-EN1(Phase 2)〔NCT02730416

【試験参加国】

ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ノルウェー、スウェーデン

【原著】

Gynecol Oncol. 2025 :199:79-87.  [PubMed: 40592025]