ICON8(Lancet)
欧州女性と日本人女性で異なる結果が発表された。欧州女性において初めての治療として「パクリタキセル+カルボプラチン」治療を考える場合、「パクリタキセル」の投与間隔を3週間から1週間にし、1回投与量を175mg/㎡から80mg/㎡とするdose-dense weekly療法を選択しても無増悪生存期間の延長は期待しにくい。
【発表】
2019年11月29日
【試験名】
ICON8(Phase 3)〔NCT01654146〕
【原著】
Lancet. 2019; 394: 2084-2095. [PubMed: 31791688]
【さらに詳しく】
- 卵巣がんへのパクリタキセル投与法が人種間で違う可能性〔海外がん医療情報リファレンス〕
- 一次治療として週1回のdose-dense化学療法は、上皮性卵巣がんのPFSを改善しない〔海外がん医療情報リファレンス〕
- ddTC療法、上皮性卵巣がんの1次治療でPFS改善せず/Lancet〔ケアネット〕
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