【頭頸部がん:二次治療(OS)】「メトトレキサート+セレコキシブ+タルセバ」vs「化学療法」

METRO-CHASE(JCO Glob Oncol)                

頭頸部扁平上皮がんと診断され、プラチナ製剤治療後に再発または進行した人が次の治療を考える場合、「メトトレキサートセレコキシブタルセバによる経口メトロのミック化学療法」を選択することで、化学療法(主治医による裁量)を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。

経口メトロのミック化学療法を受けた人の28.0%がグレード3以上の有害事象を経験した。これは主治医によって選択された化学療法の39.3%に比べて有意に少なかった。

【発表】

2025年5月22日

【試験】

METRO-CHASE(Phase 3)

【試験参加国】

インド

【原著】

JCO Glob Oncol. 2025 :11:e2500032. [PubMed: 40403198]