【トリプルネガティブ乳がん:維持療法(5年DFS)】「低用量カペシタビン(1年投与)」vs「経過観察」

SYSUCC-001(JAMA)                       

切除可能なトリプルネガティブ乳がんと診断された女性が術後補助化学療法終了後の治療を考える場合、「低用量カペシタビンの1年投与」による維持療法を選択することで5年無病生存率の向上が期待できる。

カペシタビン」治療の最も頻度の高い有害事象は手足症候群(45.2%)であり、グレード3以上の手足症候群は7.7%であった。

【発表】

2020年12月10日

【試験名】

SYSUCC-001(Phase 3)〔NCT01112826

【試験実施国】

中国

【原著】

JAMA. 2021 ;325:50-58. [PubMed: 33300950]

【さらに詳しく】

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