【小細胞肺がん:一次治療(1年PFS)】イミフィンジ+イリノテカン+シスプラチン

WJOG13520L/REBORN(Lung Cancer)                        

進展型小細胞肺がんと診断された42名が初めての治療として「イミフィンジイリノテカンシスプラチン」治療を受けた結果、65.9%の人が治療に奏効した。1年後も増悪なく存命できた人は18.8%(90%信頼区間 9.3-30.8%)と目標を下回った。

イミフィンジイリノテカンシスプラチン」治療を受けた人の69.0%がグレード3または4の有害事象を経験し、2名が治療関連死に至った(4.8%、肺炎および肝炎)。主なグレード3または4の有害事象は好中球減少、下痢、貧血、悪心であった。

【発表】

2025年6月29日

【試験名】

WJOG13520L/REBORN(Phase 3)〔NCT03043872/jRCT2080223579

【試験参加国】

日本

【原著】

Lung Cancer. 2025 Jun 29. [PubMed:40602202]