HER2陽性の胃食道腺がんと診断された42名が初めての治療として「HER2二重特異性抗体ザニダタマブ+化学療法(CAPOX、FOLFOX、5-FU+シスプラチン)」を受けた結果、76.2%の人が治療に奏効し、18.7ヵ月奏効が持続した。
「ザニダタマブ+化学療法」治療のグレード3または4の治療関連有害事象を経験した人は65%。主なものは下痢(39%)、低カリウム血症(22%)。
【発表】
2025年6月2日
【試験名】
Phase 2〔NCT03929666〕
【試験参加国】
米国、カナダ、韓国
【原著】
Lancet Oncol. 2025 26: 745-758. [PubMed: 40473445]