【原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫】キイトルーダ

原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫と診断され、自家造血幹細胞移植不適格または移植後再発した人が「キイトルーダ」治療を受けた結果、45〜48%の人が治療に奏効し、23〜24%の人が治療関連有害事象を経験した。

【発表】

2019年10月14日

【試験】

KEYNOTE-013(Phase 1B)〔NCT0195369〕/KEYNOTE-170(Phase 2)〔NCT02576990

【原著】

J Clin Oncol. 2019;37:3291-3299. [PubMed: 31609651]

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