【肺がん(bTMB≧20%):一次治療】「イミフィンジ+イジュド」vs「化学療法」

MYSTIC(JAMA Oncol)                      

血液中の腫瘍の遺伝子変異量(bTMB)が20%以上の人が初めての治療を考える場合、「イミフィンジイジュド」併用療法を選択しすることで、生存期間の延長が期待できる。

【発表】

2020年4月9日

【試験名】

MYSTIC(Phase 3)〔NCT02453282

【原著】

JAMA Oncol. 2020;6:661-674.  [PubMed: 32271377]

【こちらの図鑑も合わせて見る】

【さらに詳しく】