ADRIATIC(Cancer Sci)
日本人でも限局型小細胞肺がんと診断され、同時化学放射線療法を受け、増悪しなかった人が次の治療を考える場合、「イミフィンジ」治療を選択することで、無増悪生存期間、生存期間の延長が期待できる。「イミフィンジ」治療を受けた人の67.4%が3年後も生存していた(vs 58.1%)。
「イミフィンジ」治療を受けた人の21.1%(vs 19.4%)がグレード3または4の有害事象を経験した。
【発表】
2025年9月21日
【試験名】
ADRIATIC(Phase 3)〔NCT03703297/jRCT2080224104〕
【試験参加国】
日本(東京医科大学病院、国立がん研究センター中央病院、九州大学病院、岩国医療センター、国立がん研究センター東病院、がん研有明病院、久留米大学病院、愛知県がんセンター、名古屋大学医学部附属病院、新潟県立がんセンター新潟病院、近畿大学病院、近畿中央呼吸器センター、北海道がんセンター、仙台厚生病院、静岡がんセンター、徳島大学病院、山口宇部医療センター)、米国、アルゼンチン、ベルギー、カナダ、中国、チェコ、ドイツ、インド、イタリア、韓国、オランダ、ポーランド、ロシア、スペイン、台湾、トルコ、ベトナム、英国
【原著】
Cancer Sci. 2025 Sep 21. [PubMed: 40976711]
【さらに詳しく】
- 限局型小細胞肺がんへのデュルバルマブ地固め、日本人でも有効(ADRIATIC)/日本肺癌学会〔ケアネット〕
- 限局型小細胞肺癌への同時化学放射線療法後のデュルバルマブ地固め療法のOS延長効果が日本人でも確認【日本肺癌学会2024】〔日経メディカル〕
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