【ALK陽性肺がん:一次治療(PFS)】「ネラダルキブ」vs「アレセンサ」

ALKAZAR                             

ALK融合遺伝子陽性の進行非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「ネラダルキブ」治療を選択することで「アレセンサ」治療を選択した場合を上回る無増悪生存期間が得られるかについて現在、検証が進んでいる。

【試験開始日】

2025年8月1日

【試験終了予定日】

2030年3月31日

【試験名】

ALKAZAR(Phase 3)〔NCT06765109jRCT2071250073

【試験参加国】

日本(国立がん研究センター中央病院、がん研有明病院、愛知県がんセンター、国立がん研究センター東病院、近畿大学病院、岡山大学病院、和歌山県立医科大学附属病院、静岡県立静岡がんセンター、神奈川県立がんセンター、九州大学病院、大阪国際がんセンター、藤田医科大学病院)、米国、台湾、韓国、シンガポール、オーストラリア、カナダ、タイ、マレーシア、チリ、アルゼンチン、メキシコ、ブラジル、香港、ベルギー、フランス、イタリア、オランダ、スペイン、ドイツ、ポーランド、ポルトガル、オーストリア、デンマーク、ハンガリー、チェコ、ギリシャ、スイス、英国

 

【今日の標準治療】

【標準治療】ALK融合遺伝子陽性非小細胞肺がん
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