【PD-L1強陽性肺がん:一次治療(PFS、OS)】「リルベゴストミグ」vs「キイトルーダ」

ARTEMIDE-Lung04                        

PD-L1 TPS 50%以上の転移性非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「PD-1/TIGIT二重特異性抗体リルベゴストミグ」治療を選択することで「キイトルーダ」治療を選択した場合を上回る無増悪生存期間が得られるかについて現在、検証が進んでいる。

【試験開始日】

2025年3月22日

【試験終了予定日】

2032年1月31日

【試験名】

ARTEMIDE-Lung04(Phase 3)〔NCT06868277jRCT2051250117

【試験参加国】

日本(大阪市立総合医療センター、大阪刀根山医療センター、神戸低侵襲がん医療センター、宝塚市立病院、近畿大学病院、浜松医科大学医学部附属病院、仙台厚生病院、九州がんセンター、岩国医療センター、愛媛大学医学部附属病院、近畿中央呼吸器センター、新潟県立がんセンター新潟病院、四国がんセンター、兵庫県立がんセンター、がん研有明病院、久留米大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院、東京都立駒込病院、藤田医科大学病院、九州大学病院、奈良県立医科大学付属病院、日本医科大学付属病院、和泉市立総合医療センター、昭和医科大学病院、高知大学医学部附属病院)、米国、ベルギー、ブルガリア、ドイツ、ジョージア、ギリシャ、アイルランド、イスラエル、ポルトガル、ルーマニア、スイス、中国、マレーシア、チリ、コロンビア、コスタリカ、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、フランス、スペイン、トルコ、イタリア、韓国、英国

 

【今日の標準治療】

【標準治療】PD-L1 TPS 50%以上の非小細胞肺がん
1. PD-1/PD-L1阻害薬単剤治療 PD-L1 TPS 50%以上のⅣ期非小細胞肺がんに対して、PS0-1の場合、「キイトルーダ単剤治療」、「テセントリク単剤治療」が強く推奨されている。PS2の場合、「キイトルーダ単剤治療」、「テセントリク単剤治療」が弱く推奨されている。2 ...