【再発卵巣がん:プラチナ抵抗性(OS、PFS)】「テセントリク+アバスチン+化学療法」vs「アバスチン+化学療法」

AGO-OVAR 2.29/ENGOT-ov34(JCO)               

卵巣がんと診断され、プラチナ製剤を含む化学療法開始後6ヵ月以内に再発または3回目の再発を認めた女性が次の治療を考える場合、「化学療法(パクリタキセルまたはドキシル)+アバスチン」治療に「テセントリク」の上乗せを選択しても無増悪生存期間、生存期間の延長は期待しにくい。

【発表】

2025年12月3日

【試験名】

AGO-OVAR 2.29/ENGOT-ov34(Phase 3)〔NCT03353831

【試験参加国】

オーストリア、ベルギー、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、リトアニア、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、スイス

【原著】

J Clin Oncol. 2025 Dec 3.  [PubMed: 41337696]

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