FRESCO-2(Int J Clin Oncol)
日本人でも遠隔転移を有する大腸がんと診断され、フッ化ピリミジン系製剤、オキサリプラチン、イリノテカン、抗VEGF抗体、およびRAS野生型の場合は抗EGFR抗体による前治療歴を有し、「ロンサーフ(またはスチバーガ)のいずれかの治療中に進行が認められた又は不耐であった人が次の治療を考える場合、「支持療法」に「フリュザクラ」の上乗せを選択することで、生存期間の延長が期待できる。
【発表】
2025年9月1日
【試験名】
FRESCO-2(Phase 3)〔NCT04322539/jRCT2041200099〕
【試験参加国】
日本(愛知県がんセンター、国立がん研究センター東病院、四国がんセンター、九州がんセンター、北海道大学病院、聖マリアンナ医科大学病院、近畿大学病院、静岡がんセンター、国立がん研究センター中央病院)、米国、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、チェコ、エストニア、フランス、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スペイン、英国
【原著】
Int J Clin Oncol. 2025 ;30:2043-2052. [PubMed: 40888992]
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