【卵巣がん:維持療法(PFS)】「フズロパリブ+リボセラニブ」vs「経過観察」

FZOCUS-1(CA Cancer J Clin)                   

Ⅲ/Ⅳ期の卵巣がんと診断され、化学療法によって奏効が得られた人が次の治療を考える場合、「PARP阻害薬(フズロパリブ)による維持療法」を選択することで無増悪生存期間の延長が期待できるが、「VEGF阻害薬 リボセラニブ(別名:アパチニブ)」の上乗せを選択しても無増悪生存期間の延長は期待しにくい。

【発表】

2025年11月25日

【試験名】

FZOCUS-1(Phase 3)〔NCT04229615

【試験実施国】

中国

【原著】

CA Cancer J Clin. 2026 ;76:e70042. [PubMed: 41287969]