【HER2陽性HR陽性乳がん:維持療法(PFS)】「イブランス+ハーセプチン+パージェタ+アロマターゼ阻害薬」vs「ハーセプチン+パージェタ+アロマターゼ阻害薬」

PATINA(NEJM)                         

HER2陽性HR陽性転移性乳がんと診断され、抗HER2抗体(ハーセプチンパージェタ)+タキサン製剤」で病勢コントロールが得られた女性が維持治療を考える場合、「抗HER2療法+内分泌療法(アロマターゼ阻害薬)」に「イブランス」の上乗せを選択することで無増悪生存期間の延長が期待できる。

【発表】

2026年1月29日

【試験名】

PATINA(Phase 3)〔NCT02947685

【試験参加国】

米国、オーストラリア、フランス、ドイツ、イタリア、ニュージーランド、ポルトガル、スペイン

【原著】

N Engl J Med. 2026 ;394:451-462. [PubMed: 41109527]