【EGFR陽性肺がん:二次治療】「ジオトリフ+タグリッソ」 2023年1月3日 すしほーる └ 05.EGFR陽性 0 EGFR陽性非小細胞肺がんと診断され、タグリッソ加療後に病勢が進行した12名が「ジオトリフ+タグリッソ」治療を受けた結果、7.7%の人が奏効し、無増悪生存期間は2.4ヵ月であった。「ジオトリフ+タグリッソ」治療の主な有害事象は、下痢(76.9%)、貧血(76.9%)、発疹(69.2%)であった。 【発表】 2023年1月3日 【試験】 Phase 1 【試験実施国】 日本 【原著】 BMC Cancer. 2023 ;23:6. [PubMed: 36597021] 共有:Tweet 関連 ジオトリフタグリッソ