【子宮頸がん:術後治療(3年RFS)】「化学放射線療法」vs「放射線療法」

GOG-263(Ann Oncol)                       

I-IIA期子宮頸がんと診断された女性が手術後の治療を考える場合、「放射線療法」に「化学療法(シスプラチン週1回投与)」の上乗せを選択しても3年無再発生存率の向上は期待しにくい。

化学放射線療法」を受けた43%がグレード3または4以上の有害事象を経験し、「放射線療法」を受けた人の発現率(15%)に比べ、有意に多かった。

【発表】

2025年9月12日

【試験名】

GOG-263/KGOG1008(Phase 3)〔NCT01101451

【試験実施国】

日本(四国がんセンター、近畿大学病院、東北大学病院、呉医療センター中国がんセンター、岩手医科大学附属病院、鹿児島市立病院、新潟大学医歯学総合病院、静岡県立静岡がんセンター)、米国、韓国

【原著】

Ann Oncol. 2025 Sep 12.  [PubMed: 40947016]