HIMALAYA(J Hepatol)
切除不能な肝細胞がん初めての全身療法を考える場合、「イミフィンジ+イジュド(STRIDE)」治療または「イミフィンジ」治療を選択することで、「ネクサバール」治療を選択した場合を上回る5年生存率が期待できる。
「イミフィンジ+イジュド(STRIDE)」治療、「イミフィンジ」治療、「ネクサバール」治療の生存期間(中央値)は、16.43ヵ月、16.56ヵ月、13.77ヵ月であった。
【発表】
2025年4月11日
【試験名】
HIMALAYA(Phase 3)〔NCT03298451〕
【試験参加国】
日本、米国、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、香港、インド、イタリア、ロシア、韓国、スペイン、台湾、タイ、ウクライナ、ベトナム
【原著】
J Hepatol. 2025 ;83:899-908. [PubMed: 40222621]
【さらに詳しく】
- 切除不能肝細胞癌の1次治療でデュルバルマブとトレメリムマブを投与するSTRIDEレジメンの全生存期間延長効果が5年観察でも確認【ESMO 2024】〔日経メディカル〕
- 切除不能肝細胞がん1次治療、STRIDE vs.ソラフェニブの5年生存率と肝機能の影響(HIMALAYA)/ESMO Asia2024〔ケアネット〕
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