【KRAS陽性大腸がん:二次治療(PFS)】「ディバラシブ」vs「ルマケラス」

Krascendo1                            

遠隔転移を有するKRAS G12C変異陽性の非小細胞肺がんと診断され、何らかの治療を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「KRAS阻害薬ディバラシブ」治療を選択することで「ルマケラス(または アダグラシブ)」治療を選択した場合を上回る無増悪生存期間が期待できる。

【プレスリリース】

2026年7月2日

【試験開始日】

2024年8月1日

【試験終了予定日】

2028年12月31日

【試験名】

Krascendo1(Phase 3)〔NCT06497556jRCT2031240278

【試験参加国】

日本(九州大学病院、北海道大学病院、岡山大学病院、仙台厚生病院、和歌山県立医科大学附属病院、がん研有明病院、国立がん研究センター中央病院、近畿大学病院、新潟県立がんセンター新潟病院、四国がんセンター、静岡県立静岡がんセンター)、米国、ブラジル、韓国、台湾、オーストラリア、アルゼンチン、デンマーク、フランス、ドイツ、香港、イタリア、ポーランド、スウェーデン、オーストリア、ベルギー、ギリシャ、メキシコ、ポルトガル、シンガポール、スペイン、タイ、フィンランド、オランダ、英国

【さらに詳しく】

 

今日の標準治療

【標準治療】KRAS遺伝子変異陽性非小細胞肺がん
KRAS遺伝子G12C変異陽性のⅣ期非小細胞肺がんに対して、二次治療以降で「ルマケラス単剤治療」を行うよう強く推奨されている。「ルマケラス」の承認されている効能及び効果は、「がん化学療法後に増悪したKRAS G12C変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」。 国内で現在開発 ...