【小細胞肺がん:二次治療】「リポバス+アブラキサン」vs「アブラキサン」

進展型小細胞肺がんと診断され、初回化学療法に耐性となった人が次の治療を考える場合、「アブラキサン」治療に「HMG-CoA還元酵素阻害薬リポバス」の上乗せを選択することで無増悪生存期間の延長が期待できる。病勢コントロール率(主要評価項目)は「アブラキサン」単独治療が44.4%であったのに対し、「リポバスアブラキサン」治療は92.9%と大幅な向上が認められた。

【発表】

2026年4月6日

【試験】

Phase 2〔NCT04698941

【試験参加国】

中国

【原著】

BMC Med. 2026 Apr 6.  [PubMed:41937137]