【レジメン図鑑】イブトロジー(ROS1陽性肺がん)

イブトロジー」(開発コード:AB-106/DS-6051b)」は、2025年9月19日、「イブトロジー」は、「ROS1 融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん」に対して承認された。この承認は、第II相臨床試験(TRUST-II)の結果などに基づく。「イブトロジー」単剤治療はROS1融合遺伝子陽性Ⅳ期非小細胞肺がんに対し、「ザーコリ単剤治療」、「ロズリートレク単剤治療」、「オータイロ単剤治療」と並んで、行うよう強く推奨されている。

2025年11月12日、「イブトロジー  カプセル」の販売が開始され、臨床において選択できるようになった。

【販売開始日】

2025年11月12日

【承認日】

2025年9月19日

【承認申請日】

2025年3月3日

【効能及び効果】

ROS1 融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌

【さらに詳しく】

 

【今日の標準治療】

【標準治療】ROS1融合遺伝子陽性非小細胞肺がん
ROS1融合遺伝子陽性のⅣ期非小細胞肺がんに対して、「ザーコリ単剤治療」、「ロズリートレク単剤治療」、「オータイロ単剤治療」、「イブトロジー単剤治療」のいずれかを行うよう推奨されている。 ...