【食道がん:術後治療(DFS)】「オプジーボ」vs「プラセボ」

StageⅡまたはⅢの食道がんと診断され、化学放射線療法に続いて手術を受けた人が術後の治療を考える場合、「オプジーボによる術後補助療法」を選択することで無病生存期間の延長が期待できる。

オプジーボ」治療を受けた人の13%がグレード3または4の治療関連有害事象を経験し(vs 6%)、9%の人が治療関連有害事象のため治療を中止した(vs 3%)。

本試験の結果に基づいて、2021年2月18日、「オプジーボ」について「食道がんの術後補助療法」に関する適応拡大の承認申請が行われた。

【発表】

2021年4月1日

【試験名】

CheckMate 577(Phase 3)〔NCT02743494

【原著】

N Engl J Med 2021; 384:1191-1203  [PMID: 33789008]

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