【肺がん:一次治療(PFS2)】「キイトルーダ+カルボプラチン+アリムタ」vs「カルボプラチン+アリムタ」

EGFR遺伝子変異陰性かつALK融合遺伝子陰性の非扁平上皮がんの人が初めての治療を考える場合、化学療法(シスプラチンまたはカルボプラチンペメトレキセド)に「キイトルーダ」治療の上乗せを選択することで無増悪生存期間および生存期間の延長が期待できる。

試験では、「キイトルーダ+化学療法」を受けた人の48.8%、「プラセボ+化学療法」を受けた人の19.9%が治療に奏効した。グレード3以上の有害事象を「キイトルーダ+化学療法」を受けた人の72.1%、「プラセボ+化学療法」を受けた人の66.8%が経験した。

【発表】

2021年4月21日

【試験名】

KEYNOTE-189(Phase 3)〔NCT02578680

【原著】

Ann Oncol. 2020 Apr 21  [PMID: 33894335]

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