【卵巣がん:維持療法(PFS)】「イミフィンジ+アバスチン+化学療法→リムパーザ+イミフィンジ+アバスチン」vs「アバスチン+化学療法→アバスチン」

DUO-O(Ann Oncol)                       

BRCA変異陰性の進行卵巣がんと診断された女性が初めての治療を考える場合、導入療法として「化学療法(パクリタキセルカルボプラチン)+アバスチン」に「イミフィンジ」を上乗せし、終了後 「アバスチンによる維持療法」に「イミフィンジリムパーザ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。

【発表】

2025年12月8日

【試験名】

DUO-O(Phase 3)〔NCT03737643/jRCT2080224151

【試験参加国】

日本(九州がんセンター、国立がん研究センター東病院、神戸市立医療センター中央市民病院、がん研有明病院、久留米大学病院、京都大学医学部附属病院、東京慈恵会医科大学附属病院、愛知県がんセンター、新潟大学医歯学総合病院、岡山大学病院、北海道がんセンター、東北大学大学院、慶應義塾大学病院、静岡がんセンター、藤田医科大学病院)、米国、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、ブルガリア、カナダ、中国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ハンガリー、イタリア、韓国、ペルー、ポーランド、ルーマニア、スペイン、トルコ

【原著】

Ann Oncol. 2025 Dec 8.

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