FLAURA2(NEJM)
EGFR遺伝子変異陽性の局所進行または転移性の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「タグリッソ」治療に「ペメトレキセド+プラチナ製剤」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間だけでなく、生存期間の延長も期待できる。
【発表】
2025年10月17日
【試験名】
FLAURA2(Phase 3)〔NCT04035486/jRCT1080224820〕
【試験参加国】
日本(順天堂大学医学部附属順天堂医院、日本医科大学付属病院、九州大学大学院、埼玉医大国際医療センター、姫路医療センター、岩国医療センター、金沢大学附属病院、国立がん研究センター東病院、がん研有明病院、大阪国際がんセンター、近畿中央呼吸器センター、北海道がんセンター、仙台厚生病院、静岡がんセンター、神奈川県立がんセンター)、米国、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、チリ、中国、チェコ、フランス、インド、韓国、ペルー、フィリピン、ロシア、スロバキア、南アフリカ、台湾、タイ、ベトナム、英国
【原著】
N Engl J Med 2026;394:27-38. [PubMed: 41104938]
【さらに詳しく】
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- EGFR陽性NSCLCの1次治療、オシメルチニブ+化学療法がOS改善(FLAURA2)/WCLC2025〔ケアネット〕
- 進行EGFR変異陽性非小細胞肺癌の1次治療でオシメルチニブと化学療法の併用は死亡のリスクを23%低減【WCLC 2025】〔日経メディカル〕
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