INDIGO(NEJM)
IDH1またはIDH2変異陽性のグレード2神経膠腫と診断され、手術後に病変が残存または再発した人が次の治療を考える場合、「ボラニゴ」治療を選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。
【発表】
2023年6月4日
【試験名】
INDIGO(Phase 3)〔NCT04164901/jRCT2061220059〕
【試験参加国】
日本(名古屋大学医学部附属病院、藤田医科大学病院、広島大学病院、東京大学医学部附属病院、国立がん研究センター中央病院、熊本大学病院、京都府立医科大学附属病院、京都大学医学部附属病院、岡山大学病院)、米国、カナダ、フランス、ドイツ、イスラエル、イタリア、オランダ、スペイン、スイス、英国
【原著】
N Engl J Med. 2023 ;389:589-601. [PubMed: 37272516]
【さらに詳しく】
- IDH1 または IDH2 変異陽性の低悪性度神経膠腫に対するボラシデニブ〔NEJM日本語アブストラクト〕
- IDH1/2変異のあるグレード2残存・再発神経膠腫の1次治療でIDH阻害薬vorasidenibの単剤投与はPFSを有意に延長【ASCO 2023】〔日経メディカル〕
- ボラシデニブは一部の低悪性度神経膠腫に有望〔海外がん医療情報リファレンス〕
- ボラシデニブはIDH変異陽性グレード2神経膠腫の病勢進行や死亡を遅延〔海外がん医療情報リファレンス〕
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