【大腸がん:術後治療】「除脂肪体重に基づくオキサリプラチンの投与量」vs「体表面積に基づくオキサリプラチンの投与量」

LEANOX(JCO)                          

Ⅲ期大腸がんと診断された人が手術後の治療として「FOLFOX」レジメンを考える場合、「オキサリプラチンの投与量調整」に関して「除脂肪体重に基づく調整(3.09 mg/kg)」を選択することで「体表面積に基づく調整(85 mg/m²)」を選択した場合より良好なグレード2以上のオキサリプラチン誘発性末梢神経障害の発現抑制が期待できる。

【発表】

2025年6月20日

【試験名】

LEANOX(Phase 2)〔NCT03255434

【試験参加国】

フランス

【原著】

J Clin Oncol. 2025 ;43:2616-2627. [PubMed: 15175436]