【肺がん:二次治療(5年OS)】キイトルーダ

二次治療以降の治療として「キイトルーダ」治療を受けた結果、15.5%の人が5年以上生存していた。

PD-L1発現量が50%以上の人は4人に1人が5年以上生存していた。

【発表】

2019年6月2日

【試験名】

KEYNOTE-001 (Phase 1b)〔NCT01295827

【原著】

J Clin Oncol. 2019;37:2518-2527. [PubMed:31154919]

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