【悪性黒色腫:一次治療(QoL)】「オプジーボ」vs「ダカルバジン」

BRAF遺伝子変異野生型の人は、初回の治療として「オプジーボ」治療を選択することで、生活の質を治療前より改善し、「ダカルバジン」治療より生存率の向上が期待できる。

【発表】

2016年7月12日

【試験名】

CheckMate-066(Phase 3)〔NCT01721772

【原著】

Ann Oncol.2016;27:1940-1946. [PubMed:27405322]

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